2019年08月06日
MOTOROLA ASTRO SABER クリップ装着
先日入手したASTRO SABERですが、その時のページに書いたとおりクリップは装備されていない状態でした。
まあ、クリップ無しでもポケットに押し込んだりすれば携帯できるのですが、使用例だと大体ベルトとかにクリップで固定されているのでできればクリップも欲しいところです。
というわけで、クリップを購入しました。SABERすらなかなか見かけない国内でオプションパーツが手に入るはずもなく、海外から輸入しました。どうやら短いSABERと長いASTRO SABERではクリップの長さも異なるようなので、購入する際はその点を気をつけないといけないようです。
かなりシンプルな形ですね。上の爪をSABERに引っ掛け、下の爪を差し込むことで挟み込む形で装着すること可能です。
装着完了後に組み立てるとこんな感じです。
まあ、背面にクリップが増設されただけなのであまり印象は変わりませんね……。
しかし、これによりTLBVの肩やピストルベルトに引っ掛けるような形での運用が可能となりました。
黒色でそれなりに大きい無線機なので、よいアクセントになるかなと思います。また、この状態の使用例も多いので装備できるようになって満足です。
後はSABER用のハンドマイクも確保したいですね。
今回はこれで終わります。ありがとうございました。
まあ、クリップ無しでもポケットに押し込んだりすれば携帯できるのですが、使用例だと大体ベルトとかにクリップで固定されているのでできればクリップも欲しいところです。
というわけで、クリップを購入しました。SABERすらなかなか見かけない国内でオプションパーツが手に入るはずもなく、海外から輸入しました。どうやら短いSABERと長いASTRO SABERではクリップの長さも異なるようなので、購入する際はその点を気をつけないといけないようです。
かなりシンプルな形ですね。上の爪をSABERに引っ掛け、下の爪を差し込むことで挟み込む形で装着すること可能です。
装着完了後に組み立てるとこんな感じです。
まあ、背面にクリップが増設されただけなのであまり印象は変わりませんね……。
しかし、これによりTLBVの肩やピストルベルトに引っ掛けるような形での運用が可能となりました。
黒色でそれなりに大きい無線機なので、よいアクセントになるかなと思います。また、この状態の使用例も多いので装備できるようになって満足です。
後はSABER用のハンドマイクも確保したいですね。
今回はこれで終わります。ありがとうございました。
2019年03月26日
MOTOROLA ASTRO SABER 1
最近更新が止まってましたが、軍拡自体は続けています。
ずっと探していたMOTOROLA ASTRO SABER 1をようやくゲットできたので、今回はそれについて書こうと思います。
こちらです。この無線機はUNCSBで使用例のあるもので、大きなデザインからそれなりに目立つ装備であるためゲットしたいなと考えていました。
しかし、MOTOROLA SABERシリーズ自体がなかなかヤフオクなどに出品されませんし、出品されてもASTRO SABERではなかったりで、なかなか出会うことが出来ませんでした。
そんな中、交流のある方から譲って頂きました!
表裏はこのようになっています。ダミーボトルなどでレプリカもあるSABER 1より若干長いボディを持ちます。これは暗号対応の有無だそうで、暗号モジュール用のスペースが有るタイプが若干長いようです。
ASTRO SABERシリーズにはキーパッドのないASTRO SABER 1、操作用キーパッドとディスプレイを備えたASTRO SABER 2、ASTRO SABER 2にDTMF用キーパッドを加えたASTRO SABER 3が存在しています。ここらへんは通常のSABERと同様ですね。
ちなみに、見切れているアンテナはこんな感じです。
XTS3000とかのアンテナと同じやつですね。長いです。
UNCSBの写真ではたまにSABERが写っているのですが、どれもASTRO SABER 1です。
こんな感じですね。中央のASTROマークにディスプレイのないボディから判別が可能です。
という訳で、ASTRO SABER 1だけを探していました。
今回ゲットできたASTRO SABER 1ですが、いい感じに使用感がありつつも破損のない個体となっています。
サイドのスケルチ用ボタンやPTT、上部の電源用ツマミやチャンネル変更用ツマミといった軟質パーツが全て揃っています。嬉しいですね。
ちなみにですが、このASTRO SABER 1は動きません。まあ、動かないのであれば電波が出ない状態なので安心ですね。
ただ、外見は完璧に見えるASTRO SABER 1ですが、残念ながら背面クリップが欠品しています。
オプションとして本体背面右側にベルトクリップを装着可能なのですが、付いてません。
このクリップについてなのですが、UNCSBの裏面が見える使用例を見る限りベルトクリップの存在を確認できます。
こちらですね。右の方が持たれているASTRO SABERですが、背面右側にクリップが装備されています。先程の使用例もベルトに引っ掛けてありましたし、クリップを利用しているのだと思います。
いずれこのクリップも手に入れ、パーフェクトアストロセイバー1にしたいところですね。
今回はここらへんで終わります。
ずっと探していたMOTOROLA ASTRO SABER 1をようやくゲットできたので、今回はそれについて書こうと思います。
こちらです。この無線機はUNCSBで使用例のあるもので、大きなデザインからそれなりに目立つ装備であるためゲットしたいなと考えていました。
しかし、MOTOROLA SABERシリーズ自体がなかなかヤフオクなどに出品されませんし、出品されてもASTRO SABERではなかったりで、なかなか出会うことが出来ませんでした。
そんな中、交流のある方から譲って頂きました!
表裏はこのようになっています。ダミーボトルなどでレプリカもあるSABER 1より若干長いボディを持ちます。これは暗号対応の有無だそうで、暗号モジュール用のスペースが有るタイプが若干長いようです。
ASTRO SABERシリーズにはキーパッドのないASTRO SABER 1、操作用キーパッドとディスプレイを備えたASTRO SABER 2、ASTRO SABER 2にDTMF用キーパッドを加えたASTRO SABER 3が存在しています。ここらへんは通常のSABERと同様ですね。
ちなみに、見切れているアンテナはこんな感じです。
XTS3000とかのアンテナと同じやつですね。長いです。
UNCSBの写真ではたまにSABERが写っているのですが、どれもASTRO SABER 1です。
こんな感じですね。中央のASTROマークにディスプレイのないボディから判別が可能です。
という訳で、ASTRO SABER 1だけを探していました。
今回ゲットできたASTRO SABER 1ですが、いい感じに使用感がありつつも破損のない個体となっています。
サイドのスケルチ用ボタンやPTT、上部の電源用ツマミやチャンネル変更用ツマミといった軟質パーツが全て揃っています。嬉しいですね。
ちなみにですが、このASTRO SABER 1は動きません。まあ、動かないのであれば電波が出ない状態なので安心ですね。
ただ、外見は完璧に見えるASTRO SABER 1ですが、残念ながら背面クリップが欠品しています。
オプションとして本体背面右側にベルトクリップを装着可能なのですが、付いてません。
このクリップについてなのですが、UNCSBの裏面が見える使用例を見る限りベルトクリップの存在を確認できます。
こちらですね。右の方が持たれているASTRO SABERですが、背面右側にクリップが装備されています。先程の使用例もベルトに引っ掛けてありましたし、クリップを利用しているのだと思います。
いずれこのクリップも手に入れ、パーフェクトアストロセイバー1にしたいところですね。
今回はここらへんで終わります。