2023年12月20日

VFC Umarex UMP9 GBB Part 3 インナーバレル HOPパッキン 注入バルブ交換

 先日入手したVFCのUMP9ですが、HKスラップが出来ない不具合も解消し動作快調になりました。



 サバゲに持ち出すには少々寒さが厳しくなってきましたが、今回はサバゲに向けて内部を調整していこうと思います。初速が60前半から後半でバラつくので内部の気密が取れていないのかもしれません。



 用意したのはMaple LeafのCrazy Jet インナーバレル(180mm)とMACARON SUPER HOPパッキン(60°)です。前回、この組み合わせに交換したURG-Iの性能が良好だったので再度セットを組み込みます。



 インナーバレルを交換するにはこのアウターバレルを抜き取る必要があります。で、このアウターバレルですがアッパーレシーバーに圧入されています。根元をロールピンで固定もされているのですが、それ以上にガチガチにタイトな寸法でアウターバレルが押し込まれています。



 銃身側に固定されているホップ調整用の棒を取り外し、アウターバレル根本のロールピンを抜き、上下フレームを分割すれば分解の準備は完了です。

 後はチャンバーを内側から叩くことでチャンバー越しにアウターバレルを抜くことが出来る。……らしいですが、自分の個体はあまりにも硬すぎたので内側から叩くことを諦めました。

 ハンドガード下側のスリットからポンチを押し込み、アウターバレルを直接ポンチで抜ける方向に叩きました。



 という訳でアウターバレルを抜いた状態がこちらです。しかし、結局インナーバレルもガチガチに圧入されていたので内側から再度叩く羽目になりました。二度手間ですね。



 チャンバーは左右分割式です。ホップアームは押しゴムなしで直接パッキンを押し込む方式です。個人的に押しゴムを入れたい派なので先端を凹型に削って押しゴムを仕込むかもしれません。



 今回はそのままインナーバレルとパッキンを交換しました。インナーバレルにシールテープを巻き、パッキンをかぶせたらそのままチャンバーに取り付けただけです。特に問題なくスムーズなポン付が可能でした。



 取り外したパッキンはいつか使い道があるかもしれないので保管しておきます。



 組み立ては分解時と逆の順番で圧入し、ロールピンで固定するだけです。分解時より軸が揃ったのかロールピンが緩かったので、ロールピンを広げて入れなおしました。

 組み立て後に初速を測定すると気密が向上したのか初速のブレが収まりました。自室で試し打ちした程度ですが、動作も問題なさそうです。後はシューティングレンジやフィールドで確かめたいところです。



 ついでに注入バルブも交換します。使用するのはいつものWE製の日本向けバルブです。タニオコバやアングリーガンの注入バルブでも問題ないようですが、一番安いのでついついWEのバルブを使用してしまいます。



 WEのバルブとVFCのバルブはネジ径は同じなのですが、バルブの頭とOリングのサイズが異なりVFCのほうが大きいです。

 そのためなのかガス注入時にOリングがズレてガス漏れしたりと微妙に相性が悪い時があります。よって、Oリングだけはホームセンターで売っているOリングに交換しています。



 Oリングさえ交換すれば問題なく取り付けと使用が可能です。これで国産マガジン同様の使用感でガス注入ができるようになりました。

 というわけで今回はインナーバレルとパッキン、注入バルブの交換でした。後は実際に確かめてみるだけですね。今回はここらへんで終わります。  


Posted by スプリング at 12:24Comments(0)VFC UMP 9

2023年12月19日

VFC Umarex UMP9 GBB Part 2 HKスラップが出来ない不具合

 先日VFCのUMP9を入手しました。



 で、このUMP9ですが試射をしていると不具合が見つかりました。HKスラップができないというものです。

 射撃中は特に問題が無いのですが、マガジンチェンジをするためにコッキングハンドルを引き、新しいマガジンを挿し、さあボルトを前進させようとコッキングハンドルを叩いてもハンドルが前進しません。どこかが引っ掛かってボルトが動かないようです。HKスラップをしない場合もコッキングハンドルを引いてBB弾を装填しようとするとボルトが前進せずに引っ掛かります。



 このUMP9はサバゲ用に購入しました。急いでマグチェンジをする場面で閉鎖不良というのは困ります。何かしらの対処が必要です。という訳で、まずはリコイルスプリングを強い物に交換しました。強いバネで無理矢理ボルトを閉鎖し、この動作を繰り返すうちに"アタリ"がでて途中で引っ掛からなくなるようにする作戦ですね。動作不良の原因を探すのが面倒だったとも言います。

 これによりその場しのぎ的な改善が出来たのですが、今度はリコイルスプリングが強すぎて連射して息切れ気味になるとボルトがBB弾を拾いきれずに給弾不良が発生する様になりました。つまりBB弾が出たり出なかったりします。これまたサバゲ中に発生したら困る不具合です。仕方がないので根本的な原因を見つけて対処することにしました。



 まずはボルトが動く下面に何か引っかかるパーツが無いか確かめるためにテイクダウンします。UMP9は後方のテイクダウンピンを抜くだけでレシーバーを分割できます。



 レシーバー前方のピンは引っ掛けてあるだけなので後方さえ解放できれば開きながら動かすだけで上下分割が可能です。



 テイクダウンした状態でストックを折り畳むと後端が解放され、ここからボルトとリコイルスプリング、スプリングガイドを引き抜くことが出来ます。



 これがUMP9のボルトです。



 サイズは大きいですが、中身は肉抜きされており非常に軽量です。

 で、このボルト下面とロアレシーバーが接する面を見比べて変に削れている場所が無いかを確認します……が、特に変な削れ方をしている場所はありませんでした。というか、コッキングハンドルを引ききったポジションの時に引っかかるような出っ張りなどは見当たりません。となるとここら辺が原因では無いようです。


 こうなると怪しいのはコッキングハンドルの方です。こちらを取り外すにはボルトを取り外した状態でハンドルを引き、上面の穴からコッキングハンドルを固定している六角穴付ボルトを取り外し、コッキングハンドルを引き抜いてロックを解除する必要があります。



 六角穴付ボルトを取り外し、ハンドルを引き抜きました。銀色の小さなばねが見えますが、これがハンドルにテンションを掛けているばねです。着脱時に外れる可能性があるので注意が必要です。



 コッキングハンドルさえ取り外せばシリンダーはレシーバーの後端から簡単に取り外し可能です。ひっくり返せば落ちてきます。ボルトが原因ではないとなると次に考えたのはこちらがどこかと干渉しているという可能性です。



 コッキングハンドルを固定するための穴の周囲に補強があり、そこに段差が発生しています。これがどこかで引っかかっているのではないかと考え、デザインナイフとやすりでなだらかになるように成形しました。が、特に効果はありませんでした。無関係のようです。

 どこが引っ掛かっているのか、仮組しつつレバーを前後させ考えているとようやく原因が判明しました。コッキングハンドルとレールが干渉して引っかかっています。



 写真だと分かりにくいですが、コッキングハンドルが通るレールが後ろに行くにつれて狭まっており、そこにハンドルが掛かってしまっているようです。つまりここを削れば問題なさそうです。という訳でリューターと紙やすりで成形しました。



 成形後は分解と逆の手順で組み立てます。シリンダーをレシーバーに通し、バネをセットしたハンドルを差し込みます。



 最後にコッキングハンドルを六角穴付ボルトで固定すれば組み立て完了です。後はボルトとスプリングガイドを組み込みながらレシーバーを閉じれば元通りです。



 組み立て後にコッキングハンドルを引くと予想通りのようでハンドルは引っ掛からなくなっていました。原因はレールの幅が狭すぎたことだったようです。対処できてよかったです。これで問題なくサバゲでも動かせそうです。今回はここらへんで終わります。  


Posted by スプリング at 12:30Comments(0)VFC UMP 9

2023年12月18日

VFC Umarex UMP9 GBB Part 1

 サバゲー用にURG-Iをセミオート化したりカスタムしてきましたが、なんやかんやバーストやフルオートで射撃可能なサバゲー用のエアガンも欲しくなりました。

 という訳でVFCのUMP9を購入しました。米軍装備的には使用例があるUMP45の方が良いような気もしましたが、UMP45はマガジンのロット差でガス漏れのしやすさがあったり、ロット差でボルトに違いがあったりとエアガン初心者には難しそうだったのでUMP9をチョイスしました。




 購入したUMP9がこちらです。中古品を購入しました。詳細は不明ですが全オーナーにより結構カスタムされているようです。





 表と裏はこんな感じです。そこそこ使用感がありますが、大きな傷はありません。



 側面にはシリアルナンバーが刻印されています。21とあるので2021年の再生産品かもしれません。



 グリップは小型で握りやすいです。グリップからレシーバー上下まで全て樹脂製ですが、グリップを握りしめたり構えたりしてもギシギシ感はなく剛性はしっかりしているように感じます。





 リアサイトはノッチサイトとピープサイトの2段階を指で切り替えることが可能です。



 ピープサイトは円が大きく、なんとなくゴーストリングサイトといった感じで精密に狙うのは難しいような気がします。





 リアサイトは六角穴付きボルトを回すことで上下左右の調整が可能です。



 フロントサイトは簡易的な雰囲気で高さの調節や左右の移動といった動きはありません。



 レシーバーのトップ面には六角穴付ボルトでピカティニーレールが装着されています。コマ数が多いのでドットサイトやホロサイトとブースターを同時に搭載したり、長いスコープも搭載することが出来そうです。

 リアサイトが比較的シンプルな構造なので、サバゲー等に実際に使用する時は何かしらの光学機器を載せたいところです。



 また、ハンドガードの両側面と下部にもピカティニーレールを六角穴付ボルトで固定することが出来ます。これによりピカティニーレールに対応したグリップやライト等の増設を手軽に行うことが可能です。ハンドガード側のボルト穴は金属製のインサートが埋め込まれており補強されているため着脱で削れないようになっています。



 ピカティニーレールを装着していない状態のハンドガードはかなり細身ですが、細すぎるという程でもなく握りやすいと思います。



 セレクターはセーフティ→セミオート→2点バースト→フルオートの順に切り替えることが可能です。比較的硬いですが、親指だけ動かすことが可能です。



 ただ、2点バーストやフルオートのポジションはグリップから若干離れた位置になるのでグリップを握ったままポジションを変えるというのは厳しいように思います。セーフティ→セミオートに関しては握ったまま親指で切り替え可能です。



 反対側にも左側面と同じ形状のセレクターレバーがあるアンビセーフティ仕様です。これにより人差し指などでもセレクターを操作できます。



 左側面にはボルトキャッチリリースボタンを備えています。マガジンが空になるとフォロアーに連動してボルトストップが立ち上がってボルトの閉鎖を止めますが、その際にこのボタンを押すことで開放することが出来ます。操作感はM16やM4のリリースボタンと同等です。





 ボルトキャッチでボルトを止めた状態(上)とリリースボタンを押してボルトを前進した状態(下)です。ホールドオープンからのマグチェンジであればコッキングハンドルを触らずに装填を行うことが出来ます。



 左前方にはコッキングハンドルがあります。HKと言えばMP5のようなHKスラップが有名ですが、UMPでは前述の通りボルトキャッチを備えているのでマグチェンジの際に予めハンドルを引いて固定する必要はありません。普通にマグチェンジ後にハンドルを引いたり、リリースボタンを押すだけで装填可能です。もちろんMP5同様に操作することもできます。



 左後方にはストックを固定してるロックがあります。ここのボタンを押しながらストックを動かすことでストックを折り畳むことが出来ます。





 折り畳み時はポート上部にあるツメにストックを引っ掛けるイメージです。



 マガジンです。拳銃でも一般的な9mm x 19mmパラベラム弾を利用するマガジンですが太く、拳銃用のマグポーチには入らない大きさです。



 TACO MAGの場合はライフル用のポーチの方が収まりが良いような気がします。



 マグチェンジは後部のレバーでロックを解除する必要がありますが、マガジンはタイトなのでレバーを押しただけではマガジンは落下しません。自力で引き抜く必要があります。

 という訳でVFCのUMP9でした。動作についてはかなりパキッとしており、鋭いリコイルです。2点バーストもかなりキビキビ動きます。中古品なので調整してあるのかもしれませんが、サバゲーでの運用も期待が持てそうです。

 今回はここらへんで終わります。  


Posted by スプリング at 17:36Comments(2)VFC UMP 9

2023年12月17日

VFC Olympic Arms URG-I 14 LaRue LT129



 VFC K23BベースのURG-Iです。前回はAimpoint 3X MAGを導入しました。



 しかし、M XDと3X MAGの高さが合わず見た目が揃いませんでした。原因はM XDが純正のQRPマウント、2X MAGがLaRue製のハイマウントLT649を使用したからです。この高さを揃えるにはどちらかのマウントを交換するしかありません。



 そこで、LaRue LT129を導入しました。LT649同様にLower 1/3の規格に合ったハイマウントです。



 反対面にはメーカーロゴとコンパートメントがあります。





 コンパートメントはコイン等で反時計回りに回すことで開けることが出来ます。内部には当時のM68CCOを動かすのに必要だったDL1/3Nが1個入ります。また、蓋にはOリングが填めてあるので防水機能もあるようです。



 裏面にはモデル名とレールに装着する際の溝があります。LT649では凸が1個でしたが2個ありますね。



 外観の確認が終わったので実際にドットサイトを取り付けます。Aimpoint COMP M XDを用意しました。マウントにM68の印字がありますが、COMP MもM68なのでセーフだと思います。



 マウントのリング部分にM XDをセットします。上下、計4箇所のトルクスネジを外すとリングの手前側を取り外すことが出来ます。



 固定したい位置に調整した後にトルクスネジを締めて固定完了です。純正マウントもなのですが、マウントを着脱する際は電池ボックスの蓋を毎回外さないといけないのが地味に面倒です。


 URG-Iのレールに取り付けました。レバー式なので手軽に装着することが出来ます。位置を調整しやすいようにレールカバーを取り外していますが、結局レールカバーが付いていなかった場所に取り付けてしまいました。



 前回QRPマウントの取り付け位置と同じ場所ですが、LT129はドットサイトが前方にシフトするような形状なのでM XDはQRPマウント時より前のめりになっています。



 更に後部にLT649とAimpoint 3X MAGを取り付けました。



 同規格のLower 1/3なので高さが揃いました。



 M XDを点灯させると純正よりハイマウントになっていることが分かりますね。



 ドットサイトとマグニファイアの距離も余裕が出ましたね。



 余談ですが、この位置だとMBUS リアサイトが展開できないように見えてマグニファイアを倒せば問題なく展開可能です。アイアンサイトが必要な状況ではマグニファイアの出番もないですしこれで問題ないのではと思います。






 折角なのでコンパートメントに予備の電池を詰めました。M XDの電池寿命は100 ~ 1000時間と現行モデルと比べると見劣りする数字なので本体にスペアを同梱できるのは安心できます。



 というわけでLT129でした。今回はここらへんで終わります。  


Posted by スプリング at 21:49Comments(0)AIMPOINTVFC URG-IVFC Olympic Arms K23B

2023年12月17日

80年代中盤 米陸軍装備 2 装備編



 前回は服装について書きましたが、今回は80年代中盤の米軍装備について書きます。

 80年代中盤といっても被服からヘルメットに至るまでの過渡期なので部隊によって装備が結構異なります。というわけでモチーフになる実際の部隊を決めたほうが方向性が定まっていい感じになります。今回は85年、オリエントシールド '85に参加していた第25歩兵師団をモデルに装備を組みました。


・頭部装備



 GROUND TROOPS HELMETことGTHです。チンストラップはドットボタンで開閉ができるようになった末期のタイプ(NSN: 8470-00-030-8003)を装着しています。



 ヘルメットバンドはキャッツアイが縫い付けられているタイプです。このヘルメットバンドもグリーンの色味で種類があるので注意が必要です。簡単な見分け方としては、キャッツアイを縫い付けている糸が白色であれば古く、緑の場合は比較的新しいヘルメットバンドになります。

 ヘルメットカバーはウッドランドの物を使用しましたが、当時は所謂LCリーフのヘルメットカバーも使用されている写真を見かけますね。





 こちらがLCリーフのヘルメットカバーです。見分け方としてはLCリーフの方が色が淡く、パターンも細かいです。

・装備
 装備はLC-1/2のベルトキットとアリスパックの組み合わせですね。



 ベルトキットです。

 ・ LC-1 マガジンポーチ
 ・ LC-1 サスペンダー
 ・ LC-2 ピストルベルト
 ・ LC-2 キャンティーンカバー
 ・ M8A1 スキャバード & M7バヨネット(プラスチック/ゴム レプリカ)
 ・ エントレンチングツール

 マガジンポーチ、コンパスポーチ、サスペンダー、ピストルベルト、キャンティーンカバーのいずれもよく見かける一般的なLC装備ですが、注意点として80年代と90年代で色味が変更になる点があります。90年代以前はOG106という黄色が強い緑カラーで生産されていたLC装備ですが、90年代以降はCG483という爽やかな緑色に変更されています。80年代装備であればOG106でそろえたいところですね。

 また、銃剣の鞘(M8A1 スキャバード)は実物ですが、M7バヨネットはアリイの刀身がゴムでできているレプリカです。ヤフオクやメルカリでもこの組み合わせで出品されている個体をたまに見かけますね。



 コンパスポーチの中には圧縮包帯を入れています。経年劣化で表面のビニールが破れてしまうのが悩みのタネです。



 その他、マガジンポーチにはマガジンが3個とグレネードが両サイドに1個ずつの計2個、キャンティーンカバーには1QTキャンティーン及びキャンティーンカップ、スタンド、Eツールカバーには三つ折りのEツールが収納可能です。キャンティーンの中身やマガジンの重さまで再現するとなかなかの重量になります。





 背嚢はアリスパックです。8,90年代の米軍装備と言えばコレという人も多いのではないでしょうか。30年近く製造されたので各パーツにバリエーションがありますが、80年代中盤で見かける組み合わせで組み上げました。



 フレームは光沢のあるOD、ショルダーは厚みが増してクイックリリースが両方に搭載された改良型です。



 腰のパッドも厚みとサイズが増し、ピストルベルトと同系のクイックリリース式ベルトと一体化した改良型を使用しました。

・その他


 後はM17A1ガスマスクも装備します。ピストルベルトとは別に単体で腰にストラップを巻いて、太ももに固定します。



 M17ガスマスクの改良型です。ガスマスク用の蓋を付けたキャンティーンから直接水を飲めるストローが装備されています。

 これら上記の装備を組み合わせ、DNA M16A1を装備するとこんな感じです。



 ウッドランドとLC装備の組み合わせで80年代の米軍感があっていい感じなのではないでしょうか。





 2023年のMVGにこの装備で参加しました。

 という訳で80年代の米軍装備でした。今回はここらへんで終わります。
  


Posted by スプリング at 00:08Comments(0)装備考察小物考察