2018年12月26日
Ranger Body Armor 2nd (PS-930)
今回紹介するのはPS-930ことレンジャーボディアーマー(RBA)2ndです。
映画『BHD』のモデルであるモガディシュの戦闘で使用されたことで有名なRBA1stの後に用いられたRBAです。






RBA2ndは前後にトラウマプレートを挿入することでライフル弾から体を守ることが出来ます。酸化アルミニウムセラミック製らしいですが、これはなかなか重いです。
これらプレートは前後で形が異なり、前部プレートはストックをあてる右肩部分に切り欠きが、後部プレートは背中に沿ったように曲がっています。両プレートともにdo not drop(落とすな)と書かれていますね。割れ物だからでしょうか。
映画BHDでは後部プレートを抜く隊員が登場していましたが、実際の使用例でも後部プレートはよく抜かれてたりしてます。まあ前後入れると11キロ超えますし。


これでフル装備状態となります。かなりゴツいですね。
他にも、PASGTアーマーは自力では調整できず左右にあるゴムのテープが頼りでしたが、RBA2ndは肩のベルクロと横のベルクロでそれぞれ長さと幅を調整できます。




映画『BHD』のモデルであるモガディシュの戦闘で使用されたことで有名なRBA1stの後に用いられたRBAです。


このタイプは90年代後期から00年代前期にかけて1歩,82空挺,173空挺といった様々な部隊で使用例が確認されています。
この個体はそれなりに色落ちが進んでいますが、使い込まれた感じが渋いですね。実際の使用例でも00年代に入ると色落ちが激しくなるため色落ちしやすいのかなと思います。

内部のタグには装備名や製造年など記載されています。読みにくいですが製造年は96年のようです。
また、コントラクトナンバーの記載は無いようです。ネットで調べた所1stには有るようですが、大々的に用いられた2ndにコントラクトナンバーがないのは興味深いです。

その他、PASGTアーマーと大きく異なる点として、RBAは内部からソフトアーマーを取り出せます。
PASGTアーマーよりもOTVに近い構造ですね。このソフトアーマーは体を破片などから守ります。

ソフトアーマーが独立しているため、こちらにもタグの縫い付けがあります。
製造年はこちらも96年みたいです。Lot112とのことですが、どれぐらい量産されたのでしょうか。

RBA2ndは前後にトラウマプレートを挿入することでライフル弾から体を守ることが出来ます。酸化アルミニウムセラミック製らしいですが、これはなかなか重いです。
これらプレートは前後で形が異なり、前部プレートはストックをあてる右肩部分に切り欠きが、後部プレートは背中に沿ったように曲がっています。両プレートともにdo not drop(落とすな)と書かれていますね。割れ物だからでしょうか。
映画BHDでは後部プレートを抜く隊員が登場していましたが、実際の使用例でも後部プレートはよく抜かれてたりしてます。まあ前後入れると11キロ超えますし。
プレートは前後どちらも下から外のポケットに格納します。
これらを入れることでRBAは前後にボリュームが出ます。


これでフル装備状態となります。かなりゴツいですね。
他にも、PASGTアーマーは自力では調整できず左右にあるゴムのテープが頼りでしたが、RBA2ndは肩のベルクロと横のベルクロでそれぞれ長さと幅を調整できます。


そして、装備する際は内部のバンドで後部を体に密着させ、外部のバンドでアーマーを体に固定します。
これにより、かなりガッシリとアーマーを固定することができます。


また、PASGTアーマーとは異なり首や肩を守るソフトアーマーが無いのでシルエットがスッキリしていますね。
ただ、これはこれで首や肩に飛んでくる破片とかを守るすべがないのでそこは怖いと思います。
Posted by スプリング at 19:11│Comments(0)
│ボディアーマー